
メガネの田中様は、中国地方を中心に、メガネの田中、聞こえの田中という店舗名で国内店舗数約110店舗を展開されています。
当時の店舗では複数のシステムを個々で利用しており、店舗スタッフには大きなオペレーションの負荷がかかっていました。
同じデータを複数のシステムに入力する必要があり、システム操作の効率も悪く、今後のビジネスの方向性にはオンライン化/デジタル化を見据える必要があり、現状のシステム構成では、実現できないと判断されていました。
今回のプロジェクトでは、複数ある店舗システムをストレスフリーな構成にし、店員さんのオペレーションを簡易化すると共に、店舗を中心にしたオムニチャネル化を実現することで今後のビジネスの方針をITからサポートする必要がありました。
接客オペレーションは他のベンダーが開発しており、店員一人1台のiPadでめがねのレンズやフレームなどをEC販売のようにカートに入れます。その後、POSでその情報を呼び出し、お客様からお支払い頂く流れとなっていました。この一連の流れをシステム実現することにより、店員スタッフが複数回システム登録する必要が無くなりました。
接客端末で商品を登録し、POSで決済することにより、接客を重視する店舗には重要なオペレーションとなります。
クレジットカードのIC化に伴い、お客様からカードをお預かりすることができなくなった為、モバイルの決済端末を採用し、接客時にその場でクレジット決済までを行うことが可能になりました。
今までは、バックヤードにカードをお預かりし2度打ちを行っており、金額の入力間違いなどでお客様をお待たせすることもあったそうですが、今回はPOSと連携している為、スムーズに間違いなくオペレーションが可能となりました。
今回採用したPOSはマルチベンダー対応のアプリケーションの為、POS機は元よりPCでも動作可能です。今までご利用のPC等の機器一式を再利用し、POSアプリケーションだけ入れ替えを行いました。インストールもリモートでセットアップを行い、現地作業費のコストダウンを図ることができました。
店舗のオペレーションとシステムの使用を、業務要件定義から意識してシステム構築しました。店員さんと店舗システムがシンクロでき、接客から決済までストレス無く利用して頂いています。

決済用PC(UNITE POSiがインストールされているPC)は、店舗の奥にある為、クレジットカードを店員さんに渡すという行為が無くなり、安心してクレジットをご利用いただけるようになりました。 また、2度打ちでの金額の入力間違いも無く、入力間違いの訂正オペレーションを行うことも無くなり、スムースに接客できるようになりました。

UNITE POSiは直感的なUI/UXから操作マニュアルレスというコンセプトは引継ぎ、画面を店員さんが使いやすいように再設計しました。

メガネの田中チェーン株式会社
聞こえの田中株式会社
https://www.tanaka-megane.co.jp/
<広島本社>
〒730-0035
広島県広島市中区本通2-10 5階
<大阪本社>
〒542-0081
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メガネの田中 心斎橋ビル
代表取締役社長 デイミアン ホール
創業:1913年(大正2年) 3月25日
資本金:5,000万円
従業員数 : 約750名

お問い合わせ:https://www.tanaka-megane.co.jp/inquiry/form/
「日本で一番楽しく選べる、
選んでもらえるメガネ専門店」を目指して。
https://www.tanaka-megane.co.jp/corporate/